エイジングケア

活性酸素が増えると肌はどうなる?

活性酸素は体に必要な成分ですが、必要以上に多くなると体には悪影響があります。特に女性の美容効果には大きく影響してきます。

活性酸素は体内にある酸素が脂質と一緒になり、体の細胞を酸化させる働きがあります。肌が酸化すると、細胞がうまく再生されなくなりますし、シミやソバカスの原因となります。

この活性酸素の働きを抑える成分が酵素です。ただし、その酵素も年齢とともに減少していきます。20歳を過ぎた頃から体内で作られる酵素の生成がどんどん減っていき、逆に活性酸素は増えていく傾向になります。年齢とともに起きる肌のトラブルは、この活性酸素の増加が原因になります。肌の再生が若いときのように行われないため、肌のハリがなくなったり毛穴が目立ちはじめます。

活性酸素は体内の脂質と酸素が結合して作られるものですが、メラニン色素を増やすなどの作用がある為、肌には悪影響のあるもので老化を進める原因にもなります。この活性酸素が増加してしまういくつかの理由があります。

1つめはストレスです。精神的に安定しないと細胞の再生も満足にできなくなります。

2つめは喫煙です。タバコに含まれる煙に活性酸素を多く含んでいる為、体内に入ったときに大量の活性酸素が発生します。タバコは女性の喫煙者も多くいますが、肌には決していいものではありませんからご注意ください。

3つめはコレステロールの多い食事です。脂質を減らすことは活性酸素の発生を防ぐことにもなりますので、毎日の食事内容には気をつけたいものです。

4つめは飲酒です。肝臓から発生する活性酸素がある為に、決してよいことではありません。

活性酸素が増える原因は毎日の生活の中で非常に多いですが、食生活の改善や生活習慣を規則正しくするなど、自分で心がけてできることは沢山あります。肌の老化は何もしないとどんどん進んでいきますので注意してみましょう。

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